リソース監視
ホスト、ミドルウェア、Kubernetes クラスターなどの監視対象をダッシュボードで可視化します。左側のサブメニューは、データソースで有効になっているタイプに応じて動的に生成されます。データソースのタイプを有効にすると、そのタイプのダッシュボードが表示されます。
サブメニュー
| サブメニュー | データ取得元 |
|---|---|
| Host | node_exporter |
| MySQL | mysqld_exporter |
| MongoDB | mongodb_exporter |
| Redis | redis_exporter |
| Kafka | kafka_exporter |
| Elasticsearch | elasticsearch_exporter |
| Kubernetes | kube-state-metrics/kubelet。詳細は Kubernetes クラスター監視を参照 |
| カスタムページ | Flink などの任意の外部 Web UI。データソース管理で登録 |
ホスト監視
「Host」ページでは、すべてのホストのリソース状況を確認できます。上部には全ホストのリソース一覧(CPU、メモリ、負荷、ディスク、パーティション使用率、ゾンビプロセス、ヘルススコアなど)、下部にはホストごとの CPU、メモリ、ディスク、ネットワークの時系列データが表示されます。ホストの IP をクリックすると、そのホストの詳細ダッシュボードを開けます。

ミドルウェア監視
ミドルウェアのタイプごとに専用のダッシュボードがあります。上部の「インスタンス」リストで、同じタイプの複数のインスタンスを切り替えられます。
MongoDB
稼働時間、QPS、レイテンシー、レプリカセットのロール、コマンド操作、接続数、クエリ効率などを表示します。上部には「監視」と「スロークエリ」の 2 つのタブがあり、スロークエリタブから MongoDB スロークエリ分析を利用できます。

MySQL
稼働時間、QPS、接続数、InnoDB バッファープール、クライアントスレッドのアクティビティ、コマンド統計などを表示します。

Redis
稼働時間、接続数、メモリ使用量、コマンド実行/ヒット率、ネットワーク I/O、各 DB のキー数などを表示します。

Kafka
メッセージの生成/消費レート、コンシューマーグループの Lag、Topic のパーティション分布などを表示します。

Elasticsearch
クラスターのヘルス、シャードの状態、ノードの CPU/JVM ヒープメモリ、ディスクとネットワーク 、ドキュメントのインデックス作成レートなどを表示します。

ダッシュボードの操作
リソース監視には Grafana のダッシュボードを埋め込んでいます。主な操作は次のとおりです。
- インスタンスの選択:左上の
Instanceリストで、同じタイプのインスタンスを切り替えます。 - 期間の選択:右上で表示期間を変更します(デフォルトは過去 3 時間/30 分)。期間のカスタマイズや自動更新にも対応しています。
- 展開/折りたたみ:グループ行の見出しをクリックすると、展開または折りたたみができます。
ダッシュボード内の表示は英語です。Grafana のカスタムダッシュボードのテキストはプラットフォームの言語設定に連動せず、言語間の一貫性を保つため英語に統一されています。表示言語によって、タイトル、凡例、メトリクスの定義やデータ自体が変わることはありません。
Kubernetes とカスタムページ
Kubernetes:クラスターノード、コンテナー、Pod、クラスターオブジェクトの状態(ノードリソース、名前空間、CPU/メモリクォータ、Pod の分布など)を監視します。Kubernetes クラスター監視の手順に従い、収集コンポーネントを設定してください。

カスタムページ:「データソース」ページに登録した外部 Web UI(Flink、Langfuse など)は、左側の「カスタム」メニューに表示されます。リバースプロキシ方式ではプラットフォームが通信を中継するため、ポートを個別に公開する必要はありません。直接埋め込み方式では、ブラウザーが対象のアドレスに直接接続します。設定方法はデータソース管理を参照してください。